A Multi-Disciplinary Approach to Respiratory Diseases

 
慢性呼吸器疾患は、2016年のNCD(非感染性疾患)による死因の8.96パーセントを占め、慢性閉塞性肺疾患(COPD)とともに死亡数は最大(293万人)となっています。1

 

希少肺疾患の患者数は、米国内で120万人~250万人、欧州で130万人~300万人とされています。 2過去10年間に、希少肺疾患に関連する呼吸器領域臨床試験の実施に対する医学界の関心の高まりとともに、希少疾患の専門分野にも大きな進展が見られます2

 

サイネオス・ヘルスは、お客様の開発プログラムに合わせたテーラーメイドのソリューションを開発し、タイムリーで質の高い成果を実現します。

 

 

サイネオス・ヘルスの呼吸器領域エキスパート集団

 

呼吸器領域のエキスパートと臨床オペレーションチームには、グローバル(ヨーロッパ、アメリカ、アジア太平洋地域)にまたがる呼吸器領域治験に関する長年の経験があります。当チームの治療法および薬事に関する実績は、以下の幅広い適応症に及びます。

  • 急性気管支炎
  • アレルギー性鼻炎
  • α1- アンチトリプシン欠乏症(AATD)
  • ぜんそく
  • 気管支拡張症
  • 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
  • 嚢胞性線維症(CF)
  • 特発性肺線維症(IPF)を含む、間質性肺炎(ILD)
  • 原発性線毛運動不全症(PCD)
  • 肺動脈性肺高血圧症(PAH)
  • 上・下気道感染症[呼吸器多核体ウイルス(RSV)を含む]

 

このように、広範囲にわたる呼吸器領域の適応症に対する幅広い専門知識により、弊社は肺を対象とする治験製剤[定量吸入器(MDI)、ドライパウダー吸入器(DPI)、ネブライザー]とほとんどの肺疾患の治験実績があります。

  • 運動負荷試験
  • 呼気中一酸化窒素濃度(FeNo)
  • 胸部高分解能CT(HRCT)
  • 肺機能検査(PFT)
  • プレチスモグラフィー
  • 誘発試験
  • 特定の健康関連QOL測定(HrQoL)
  • 喀痰誘発法

 

呼吸器障害の多くの適応症は、新生児および小児適応症(ぜんそく、アレルギー性鼻炎、PAH、CF、PCD、急性気管支炎)に関連します。サイネオス・ヘルスは、小児科の専門家によるコンソーシアムを立ち上げ、これらの適応症をサポートしています。

 

さらに希少疾患コンソーシアムを立ち上げ、お客様、実施医療機関、およびチームをサポートするためのトレーニング法の開発支援も行っています。

1.Lancet 2017 - Murray - Global burden of diseases

2.Lancet 2013 – Spagnolo - Rare lung disease and orphan drug development

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